新規購入したMA（マスターカード）の銘柄分析
新規購入したMA（マスターカード）について簡単に調べてみました。
購入時の記事はこちらです。
スポンサーリンク
MA
| 事業概要 |
| マスターカード（Mastercard Incorporated）は世界中の消費者、金融機関、商人、政府と企業を結び、電子決済を利用できる技術会社である。【事業内容】同社は決済ソリューション事業を通じて運営する。同社は「MasterCard」、「Maestro」、「Cirrus」等のブランドで各種決済ソリューションとサービスの提供によって支払を実施する。同社は顧客がカード所有者に提供できる支払商品をサポートする製品・ソリューションを提供する。同社のサービスはカード所有者、商人、金融機関と政府機関のネットワーク上の取引を促進する。同社の消費者クレジットと代金はユーザーの支払の延期を可能とするカードを提供するプログラムを提供する。 |
引用元：マネックス証券
PER(実績) 37.86倍
PER(予想) 35.54倍
配当(実績) 0.85
配当(予想) 0.90
配当利回り 0.62%
増配年数 6年
スポンサーリンク
チャート
ここ5年でVと同じように株価は3倍になっています。
営業利益や純利益などは、右肩上がりです。
EPS上昇しています。
V（ビザ）とかなり似通った推移です。
配当性向も20％台と十分余力があります！
VZとAT＆Tのように寡占企業のどちらも購入する形を取りました。
MA（マスターカード）は、増配率も高く連続増配にも期待しています。
ここ最近は、米国株式市場は好調ですね。
生活必需品セクターなどは、あまりその好調の波には乗れていません。
気になった米国株を実際に購入して運用することで、資産運用に対してより理解を深めれればという気持ちもあります。
もちろん資産形成に役立ってくれることを信じていますが、駄目な時も貴重な経験として蓄積したいです！
スポンサーリンク
↓↓ ポチっとしていただけると記事を書く励みになります！
